閏年

熾火.jpgご無沙汰しております。本日、2012年2月29日(水)は東京でも数センチの積雪となるなどこの冬最後の寒さとなりました。

?私は熾火の前で今シーズン最後の薪ストーブライフを名残惜しんでおります。

(今シーズンの薪は枯渇しました・・・薪に使える原木募集中?)

 

 

さて、2月に29日があるということは今年は閏年です。夏には平和の祭典オリンピックもありますが、36年前に生を受けた私が年男となる年でもあります。

「ん、ということは36年前も閏年か?」と調べてみますと十二支と閏年のリンクなるものがあり、そのとおりでした。

十二支では「子」「辰」「申」のみが閏年と一致し、なんだか得した気分!?

 

さて、先日歯科の講演を拝聴してきましたが、演者の先生は御歳72歳(私の年齢の丁度倍)!!

歯根破折(歯の根にヒビが入るか完全に割れる)修復の第一人者であり、一般的には歯根破折→抜歯となるのですが、提示された症例では信じがたい予後良好な症例を見てきました。

歯科医院の院長は代替わりされたそうですが、今でも現役で仕事をされているそうで「こんな愉しいことやめられない」と!

バリバリ現役世代のはずの私などは、仕事の第一線から退く「リタイヤ」を夢見ているのですが(趣味等に没頭したいので(;^_^A)・・・。

 

歯科業界は「冬の時代」と言われており、先日のクローズアップ現代(NHK)でもインプラントのトラブルなどがとりあげられ歯科医療の問題が浮き彫りにされていました。

しかし、演者の先生は「残存歯が多いほど痴呆の発生が少ないことは研究で明らかであり、われわれが必死に天然歯を保存することは超高齢化時代をむかえる日本にとってとても意味がある。皆さんも胸を張って仕事をしてください!」とおっしゃていました。

先日の少子高齢化の推計で、50年後は私ら団塊ジュニアが現役世代に1対1で支えられているイメージ図が出ていましたが、若け~もんのお世話になりっぱなしに成らないこの先生のような「生涯現役」も素敵だなと感じました。

 

でも、「リタイヤ」の響きも捨てがたい・・・。

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